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日本からジャカルタへのフライト（直行便）

ガルーダ・インドネシア航空による羽田発ジャカルタ行きと成田発ジャカルタ行きと関空発ジャカルタ行き、全日空による羽田発ジャカルタ行きと成田発ジャカルタ行き、日本航空による成田発ジャカルタ行きの選択肢となる。

日本からジャカルタへのフライト（経由便）

現実的な渡航時間の経由便となると、チャイナエアラインによる台北経由ジャカルタ行き、エアアジアによるクアラルンプール経由ジャカルタ行き、マレーシア航空によるクアラルンプール経由ジャカルタ行き、あたりが考えられる。

ＬＣＣのエアアジアが最も安いと思いきや、この３つは経由便の値段はそう変わらない。となると、エアアジアは除外して、食事付きのＦＳＣであるチャイナエアラインやマレーシア航空を選ぶのが良さそうだ。

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フライト購入実績その１

２０１５年のゴールデンウィークはジャカルタに行くつもりで、まずはエアアジアで安かったジャカルタ発クアラルンプール経由羽田行きの片道航空券（大人１人）を押さえた。日本からジャカルタ行きの安い行き方を調べて購入するつもりだった。が、ゴールデンウィークはラオスに行きたくなり、結局エアアジアのジャカルタ→羽田の片道航空券は捨てることになった。

フライト購入実績その２

２０１５年の年末年始のジャカルタ渡航に向けて、デルタ航空の特典航空券で取得した、羽田発ジャカルタ行きの片道ガルーダ航空のフライト（デルタ航空の22,500マイルで取得、大人１人分）。ジャカルタ発の日本帰国便は手頃なマイル数で取得できる特典航空券がなかったため断念し、エアアジアで帰国するフライトを探すことにした。

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フライト購入実績その３

２０１５年の年末年始のジャカルタ徘徊後に日本へ帰国するために押さえた片道航空券（大人１人）。ジャカルタからクアラルンプールへ飛んで、そこから羽田行きに乗り継ぐ計画とした。フライト代は残っているクレジット・シェルで支払いをした。

エアアジアに翻弄される

後日、たまたまフライトの詳細を確認するとなぜかAK383を予約したはずが、AK389に変わっている(CGK10:10-KUL13:15)。このフライトだと、14:40のクアラルンプール発羽田行きへの乗り継ぎが厳しい。

その後、小生のジャカルタ渡航の前夜、12月22日（該当フライトの10日前）にAK383がフライトキャンセルとなったとの連絡がエアアジアよりＥメールであった…。そこで、急遽、エアアジアの別便QZ202のフライト(ジャカルタ発6:25→クアラルンプール着9:25)を押さえることにした。キャンセルになったAK383のフライトはクレジット・シェルとして返金することを選んだ。16日後にようやく返金処理が終了したとの連絡あり。そのクレジット・シェルは有効期限がわずか３カ月後だった。エアアジア都合のフライト・キャンセルであるのにクレジット・シェルの有効期限は短く、エアアジアの対応は腹立たしいものがある。成田発クアラルンプール行きのエアアジア便運休といい、近頃エアアジアに振り回されている。

フライト購入実績その４

ジャカルタ発クアラルンプール行きのAK383のフライトがキャンセルとの連絡があったため、急遽予約したフライト。14:40のクアラルンプール発羽田行きのフライトに間に合うよう、ジャカルタ発は早朝の便とした。AK383のフライトがキャンセルとなったせいで、約3,000円高いチケットを買いなおし、2時間早く空港に行く破目になった。フライト代は残っているクレジット・シェルで支払いをした。

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